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【  2011年10月  】 

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小作人日記19/キュートで可憐な子たちに弱い。

2011/1年目の 小作人日記

2011.10.31 (Mon)

 なんてキュートなお子でしょう。色づき途中のパプリカに目を留め手をとめてしまいました。ほれぼれと眺めているから作業が遅くなるのもわかっているのですがどうしても止められない、きれいなものに弱い自分です。例年に比べると気温が高いのでしょうか、ピーマンがまた花を咲かせていて、頑張るの~と感心しています。2センチに満たないくらいの、小さな白い花。子孫を残そうと懸命なのかしらとピーマンさんたちの心境を慮ります...全文を読む

小作人日記18/秋にはゆっくりと、燃えている命たち。

2011/1年目の 小作人日記

2011.10.27 (Thu)

 きれいなみどり色をしていたかえるさんたちですら枯れ始め、黄昏れているように、理解しています。あれほど威勢の良かった民田なすもからからと音が聞こえそうなくらい葉を縮め、ほそぼそとして哀愁を漂わせています。夕刻暗くなるのが早くなり、仕事を終えてからでは作業ができず朝も6時ではまだ薄暗く、戸惑うことも多い日々。しかし野菜たちも、成長のスピードを緩めてのんびりと育っているので毎日行かなくとも大丈夫そうだ、...全文を読む

鶴岡食文化女性リポーター ~「日本料理 椿」さんでの豪華食味会編~

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.24 (Mon)

 うつわにそっと、寄り添う可憐な花。とっても洒落た、まるで詩のようなお料理をお出しになられる、「日本料理 椿」さん。特別な日に訪れたい、鶴岡でも有数の名店です。鶴岡食文化女性リポーター最終章。ひこえおばあちゃんの田川の焼畑赤かぶと、同じく湯田川で伝承されてきた在来作物「萬吉なす」の食味会が場所を移し、装いを改め、「日本料理 椿」さんにて行われました。写真は市役所の明石さんがおつくりになった素敵な次第...全文を読む

鶴岡食文化女性リポーター ~かぶ漬と、8人のおかあさんたち編~

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.23 (Sun)

 漬け物加工所に入った途端に釘付けになってしまった、素敵な赤かぶ色の、揃いのエプロン。シェフがコックコートを着て調理場に立つときと同じように、きっとここのおかあさんたちは赤かぶ色のエプロンをすると、きりり、と気が引き締まるのではないでしょうか。赤かぶを、愛しているしるしみたいな、素敵なお召しもの。鶴岡食文化女性リポーターのプログラム第2章として、田川かぶ畑を見学した後、「田川赤かぶ漬加工組合」さんを...全文を読む

鶴岡食文化女性リポーター ~田川かぶ「焼畑100%」想い編~

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.23 (Sun)

 まるで釜焼きの釜の中のよう。じっとりと、熱い。時に風向きで、熱風にあたる。けむりに巻かれ、呼吸も容易でない。灰が目にしみて、うまく前も見えない。靴底が溶けてしまうのではないかと心配しながら熱い灰を踏みしめて作業にあたった今年の焼畑実習を私は思い出していました。「最近は畑や砂丘地でつぐった赤かぶがたくさん出て来ているけど、わたしたちは焼畑100%にこだわってんなよ。もし100%がでぎなくなるようなことがあ...全文を読む

鶴岡食文化女性リポーター ~焼畑田川かぶおばあちゃん・出逢い編~

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.21 (Fri)

 突然に視界が開けて、きらきらと太陽のひかりを反射させる緑色の葉っぱで埋め尽くされた斜面を一目みて、おばあちゃん。すごい。ここって本当に、すごいね。と、その感動を言葉にすることが難しく、ただ感嘆してしまいました。山形県鶴岡市、田川地区。鶴岡駅から車で約20分、名湯として名高い湯田川温泉近くの山におばあちゃんの愛するかぶ畑はあるのでした。田川焼畑かぶ名人の、武田ひこえさん。御歳70を超えても毎日毎日山を登...全文を読む

会津のコシヒカリに育てられた私と、つや姫。

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.20 (Thu)

 山形の新しいお米、「つや姫」。初めて口にしたときに、すごいお米…!と思ったことを恐らく一生忘れないと思います。もち米に近いようなもっちり感と甘みと、独特のふんわりとした風味。初めて口にしたつや姫が、井上農場さんのつや姫だったことがとても幸せなことであったことに、今更気がつくのでありました。美味しいつや姫は、ほんとうに美味しいです。是非たくさんの方に、召し上がっていただきたいお米です。一方で、会津の...全文を読む

若手農家さんによって創造される、豊かな庄内の未来。

鶴岡食文化女性リポーター

2011.10.19 (Wed)

 お料理に使われている野菜たちを育てた方々とお皿を囲んでわいわいとごはんを食べることの幸福感といったら何に勝ることができましょう。遊佐の高橋さんのパプリカを使ったムース。ふわっとした舌ざわりにパプリカの香り。デザートのように、美味しい。将来の庄内を背負っていかれる若手の農家さんたちの勉強会に恐縮ながらお邪魔させて頂いております。先日勉強会の一環として、参加されている農家さんの野菜たちを持ち込んでフレ...全文を読む

小作人日記17/スーパーで感じられぬ人参の魅力。

2011/1年目の 小作人日記

2011.10.05 (Wed)

 ぐずついた天気が続いているように思います。それでも意気揚々とかっぱ姿で畑に出陣。持ち前のどんくささと庄内の荒々しい風雨の影響でかっぱが意味をなさないような事象がよく起こりますが、めげません。人参を収穫しました。思いのほか大きなサイズのものと成っていて、びっくりで嬉々としました。イナゴ(虫)のほか苦手なもののほぼない私ですがにんじんについては食べても食べなくても良しと関心の薄い野菜でございました。し...全文を読む

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プロフィール

今野 楊子

Author:今野 楊子
1983年9月。福島県は会津地方・喜多方市にてこの世に生を受け、その凡庸な人生の多くを神奈川県平塚市にて過ごしました。

大学を卒業後、東京都杉並区で暮らしながら丸の内の企業に勤務。2010年フランスのボーヌもしくはカナダのトロントに飛ぶ筈が、『庄内パラディーゾ』という書籍に出逢い、山形県の庄内地方は鶴岡市に来てしまいました。

 庄内では、羽黒地区にて畑しごと(たった500平米ですが)をしながら鶴岡市山王町で商店街活性化事業に1年間従事。
その後2012年4月から約1年、羽黒の日本酒蔵・竹の露酒造にお世話になり、主に貿易等の海外とのやりとりを担当。2012年10月にはニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスで行われた展示会へも参加し日本酒をPRして参りました。

現在は庄内の人や食に関する取材活動を続けています。

都会では感じ得なかった穏やかな毎日を過ごす日々、たくさんの出逢いを大事に1日1日を過ごしていきたいと思っています。

*****その他の活動*****
山形大学農学部認定
  やまがた在来作物案内人(2011年度認定)
鶴岡食文化女性リポーター(2011年度公認)

****主な執筆活動*****
・ヤマガタ未来ラボ 取材&執筆
記事一覧→https://mirailab.info/archives/author/sano/
・ふるさとの心を伝える「朝日人」編集&取材&執筆
info→http://kiraku-kai.com/asahijin/index.html
・TSUCUL(つくる)Editor
info→http://www.facebook.com/tsucul

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