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エネシフヤマガタ

卒原発における山形県の可能性について/エネルギーシフト勉強会

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是非、原発や自然エネルギーに関心のある友人に、伝えたいと思いました。



去る12月9日、山形県鶴岡市「西郷地区農林活性センター」で開催された

ヤマガタエネシフ基礎勉強会に参加し、

大変感銘を受けたので下記のとおり記録します。

ポイントとして記憶から滑り落ちてほしくない事を特に。



・東北では現在原発は全て停止した状態であり、「脱原発」状態である。

・山形県では全電気料のうち原発によって提供される20%分の削減を
 節電の効果によって現在既に達成している。

・2009年度実績で東北の自然エネルギー比率は13%(主に水力)程度。

・自然エネルギー先進国が多数存在するEUにおいては
 2005年時点でスウェーデン39.8%、フィンランド28.5%、オーストリア23.3%、
 ポルトガル20.5%と軒並み高い自然エネルギー比率を達成している。

・先進国の森林面積度において、フィンランド、スウェーデンに
 次ぐ第三の森林大国であるのが、我が国日本。

・反面、森林から木を伐採して作る薪の使用量においては
 日本はフィンランドの1000分の1にも満たない。

・欧州においては薪を活用した薪ボイラーや木材ペレットストーブなどの設備が
 自然エネルギーの普及へ貢献している。

・オーストリアでは低コスト低リスクの薪ボイラー設備の普及に成功している。
 それを主導したのは「農家」たちである。

・デンマークでも「農家」が主導で5050基の風車を設置し、
 電力の約20%を風車でまかなっている。(2009年)

・日本の中で、東北を切り離して考えてみる。

・東北では風力、地熱、太陽光、森林バイオマスを活用すれば
 原子力はもちろんのこと重油(火力)、灯油からも脱却できる可能性は高い。

・エネルギーシフトの観点だけではない。自然エネルギーへ転換することによって
 地域の資源を使い、地域へ金銭を落とし、お金をまわすことができる機会が増える。
 


講義の最後に、会場となった施設に設置された最新の木材ペレットボイラーを見学しました。

このような施設があったことすら知らなかったのですが、

ご覧になられることをお勧め致します。



山形の可能性を、また、感じてしまいました。

恵まれた自然環境だけでなく、それはもちろんのこと、

エネルギーシフトの必要性を説き推進しようと尽力なさる加藤丈晴さんはじめ

講師の三浦先生、会場にお集まりになった皆様の意識の高さが素晴らしく、

鶴岡に来て約1年ですが、ここへ来て良かったなぁと感じました。

会社を辞めずに東京にいたらと考えると、少しぞっとします。



お金ではない、幸せのかたちを、こちらに来てからよく考えるようになりました。

http://fallinlovewithshonai.blog87.fc2.com/
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